オカリナはじめました

オカリナに関するあれこれと、ドラマや映画の感想。日常の出来事もという欲張りブログです

2017年02月

いよいよ、本番の日になりました。ディサービスセンターの利用者さんの前で、演奏します。
リハーサルなしのぶっつけ本番です。

ドキドキしているのも束の間、始まりました。

最初は、先生と先輩3人で「北国の春」の演奏です。

♪しらかば~あおぞ~ら

美しいオカリナの音色が会場に響き渡りました。

次は、初心者の私たちの「月」の演奏に合わせて、利用者さんが、簡単な振り付けで 手を動かすという企画です。

私は、この曲の
♪ま~るい ま~るい まんまるい のところが 苦手です

イントロが流れて
イチニイノサン
♪でたでた つきが
 ま~るい ま~るい まんま るい・・・

多少、おぼつかないところはありましたが、まわりの人がカバーしてくれました。

利用者さんたちは、とても楽しそうでした。

次は、曲名当てクイズです。

「わかった人は手を上げてくださいね」

先生が ワンフレーズを演奏すると
「はい!荒城の月!」
「正解!」
拍手と歓声が上がりました。

こんな感じで、盛り上がりながら、プログラムは 進んでいきました―

「人形」
「かごめかごめ」
「はと」
「エーデルワイス」

練習した曲を なんとか無事に演奏することができました。

そして、急遽 追加された
「春の小川」

この曲が いちばん うまくいきました。

最後は、演奏者全員で利用者さんお一人お一人と握手をしました。
「ありがとう」と笑顔で声をかけてくれた女性や、涙ぐんでいた男性・・
その姿に、こちらのほうが、胸がいっぱいになりました。

こんなにも、演奏者と聞いてくださる方々が一体となれる機会というのは、そうそうないと思います。

こうして、私の はじめての人前でのオカリナ演奏は、感動いっぱいで幕を閉じました。

タンギングのコツを覚えたばかりの私に、あろうことか、人前で演奏するという話が舞い込んで来ました。

デイサービスセンターに来ている方々の前で演奏するという話を最初に聞いた時は、「とんでもない」と思ったのですが、先生の話を聞いているうちに、チャレンジしようという気が湧いてきました。

「参加できる方は?」という先生の声に思わず手を挙げてしまった無謀な私。練習あるのみ!!!

曲目は
・かごめかごめ
・はとぽっぽ
・人形
・月
・エーデルワイス の5曲です

「かごめかごめ」は、昔 なつかしいわらべうたです

「はとぽっぽ」は「ぽっぽっぽ」で始まる 文部省唱歌で どなたでも知ってる おなじみの曲ですね。

2拍子なので、行進曲のリズム(ズン、チャ)の曲です


「人形」という曲は「わたしの人形は よい人形~」から始まる文部省唱歌です。お年を召された方々に人気があるそうです


「月」は「でたでた月が~」で始まる 文部省唱歌で、この曲も おなじみの曲ですね

「エーデルワイス」は、ミュージカル映画「サウンド・オブ・ミュージック」で歌われた 有名な曲で 合唱曲としてもよく使われる曲です。
この曲は、三拍子なので、ワルツのリズム(ズン、チャ、チャ)です。

本番まで、あと二日です。

オカリナには たくさんの種類があり、はじめて購入する人は、迷うことも多いと思います。

そこで、まず、入門者のオカリナ選びのポイントを、ひとつ。

アルトのC管がおすすめ

オカリナは「ソプラノC管」「ソプラノG管」「アルトC管」「アルトG管」など、さまざまな種類があります。

その中で、C管というのは、ドを基準にしているハ長調のオカリナのことで、アルト管というのは、中音域のオカリナのことです。

つまり、アルトC管は、「ハ長調で中音域のオカリナ」ということです。

アルトC管は、ハ長調の管なので、楽譜を読みやすく、人の声域と同じくらいの音域なので親しみやすい、などの理由から 入門者におすすめです。 


次に、私が おすすめするオカリナを3つピックアップしました。

オカリナ選びの参考にしてください。 


(Zin )プロ御用達のプラスチックオカリナ アルトC管
・プラスチックなので落としても割れません
・プラオカリナの中では最高の品質です

(Zin) プラスチック オカリナ AC アルトC管


POPOLOオカリナスタンダード“モダン”アルトC管
・このオカリナは入門オカリナとして作られたオカリナなので、初心者が安心して使えるものです
・管楽器経験のない人でも自然に音が発音できるように作られています
・やさしい息の量で きれいに発音ができ、なおかつ音程が合います。
・見た目がかわいらしいので女性に人気です

(POPOLO)ポポロ オカリナ スタンダード“モダン” AC アルトC管【オリジナル楽譜・CDプレゼント!】


亜音オカリナ黒陶AC
・亜音のオカリナは、いちばん高音(ミとファ)も スムーズに出るように作られています。

 ポポロ オカリナ・コンチェルト アルトC(黒陶)


それでは、みなさん、自分に合ったオカリナをみつけてください。

オカリナを習って三ヶ月が過ぎました。

まわりの方たちが どんどんレベルアップしていく中、私だけがうまくできないと悩むこともありました。

でも先生に「大丈夫ですよ」と声をかけていただいたおかげで、気を取り直し、また練習を続けました。

タンギングのコツを検索してみましたが、どれも同じことが書いてあるだけです。

1.舌を上あご(上歯の付け根あたり)にあてる

2.舌を引いてトゥーというつもりで息を出す

舌を歯の付け根にあてて、トゥー

・・・むずかしい。

3年前に使っていたオカリナの入門書をひさしぶりに開いて見ました。


[タンギング]

トゥーと言ってみましょう。舌の先が一度上前歯の根元あたりに当たると思います。これが標準的なタンギングの位置です。

・・えっ?トゥーと言えばいいの?それだけ?

目の前が明るくなったような気がしました。

さっそく吹いてみました。

トゥートゥー。いい感じです。

高いレの音を吹いてみました。

トゥートゥー。まあまあです。

高いミの音。

トゥートゥー。なんとか出ました。

高いファの音。

トゥ・・トゥ・・。ちょっとかすれましたが出ました。


高いファの音は、ちょっと先走り過ぎでしたが、タンギングのコツは、なんとかつかんだかもしれません。

あとは練習あるのみです。

がんばります。

オカリナを習い始めて先生に指摘されたことがあります。

私はタンギングができていないということです。

タンギングというのはtu tu tu という舌使いのことでオカリナを演奏するうえで最も必要なテクニックです。

先生には「タンギングを使わないでここまで吹けるのはすごいです」と言われました。

確かにタンギングができなくてもオカリナは鳴らせます。

しかし、高いレの音をタンギングなしで鳴らすには相当の息圧(=息の圧力)が必要でした。

まだ習っていませんが、ミの音やファの音は、おそらくタンギングなしでは無理でしょう。

3年前、高いミの音が出せなかった理由は、そこにあったのです。

そう言えば、小学生の時の音楽で、リコーダーを吹く時にトゥーと吹くと教わったような気もします。

とにかく、タンギングができないということは この先 オカリナを習い続けるうえでは致命的だと悟りました。

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